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花粉症

◇花粉症とは
花粉症とは、スギ・ヒノキなどの特定の植物の花粉によって起こるアレルギー疾患です。花粉が目や鼻の粘膜に付着することで様々な症状が現れます。日本では、約8割をスギ花粉症が占めています。

※春の代表的な花粉の種類と飛散時期
スギ   :2~4月
ヒノキ  :3~5月
シラカンバ:4~5月
ハンノキ :1~4月

◇症状
鼻水、鼻づまり、連続するくしゃみ、目のかゆみ、充血などです。 程度には個人差があり、鼻や目など局所症状だけでなく微熱、倦怠感など一般の風邪に近い症状がでることもあります。

◇花粉症の治療について
薬物療法が中心で、内服薬、点鼻薬、点眼薬など様々な種類があります。最近は、眠くならない薬や一回服用すると24時間効果が持続する薬が開発されています。医師と相談し、ご自分にあった薬を処方してもらいましょう。
また、毎年花粉症症状がでる方は、シーズン前から抗アレルギー薬を処方すること(初期療法)で症状が軽減できます。

※年々花粉症患者は増加しており、今まで花粉症といわれた経験のない方でも突然発症することがあります。花粉のアレルギーは、血液検査で簡単に調べられます。お早めにご相談下さい。

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長引く咳でお困りの方へ

最近、発熱や痰などの症状を伴わず数週間以上も持続する咳を訴えて来院される方が増えています。 咳のしすぎで吐いてしまったり、眠れなくなったり、胸が痛くなる事も少なくありません。

有効な治療を行う為には、根底にある咳の原因を明らかにすることが必要です。 初めに胸部のX線写真を撮り、以下の病気の鑑別診断を行います。

肺がん 肺結核 心臓喘息(心不全)

 

これらの異常がなかった場合の長引く咳として考えられることは、頻度順に次のものが挙げられます。

《頻度多い》 アレルギー性鼻炎
副鼻腔炎
気管支喘息
咳喘息
胃食道逆流
ウイルス感染後
慢性気管支炎など

このうち、頻度の多いとされる”アレルギー性鼻炎”と”副鼻腔炎”においては、 鼻汁など随伴症状がある場合がほとんどで、容易に鑑別が可能です。

他院などから紹介されて当院へ来院した慢性咳嗽症例は、そのほとんどが
咳喘息“です。 これらは細菌感染が原因ではないため抗生物質が効きません。
また、咳止めも一時的で効果が認められません。

◇では、どのような治療が行われるのでしょうか?
吸入ステロイド剤と気管支拡張薬を中心とした喘息用の治療を重症度に応じて行います。 吸入ステロイドは、使用後に”うがい”をすることで全身性の副作用はほとんど無く、 安心して使えます。また、治療と同時に発症契機、経過、仕事場や家庭を含む環境、 ペットの飼育、喫煙などの聴取と、採血によるアレルギー検索で病因の見当を付けることも欠かしません。

  • 毎年同じ季節(時期)に咳が続く方
  • 風邪をひくと毎回咳だけが長引く方
  • 引越しや転職をきっかけに咳が止まらない方など

咳は長引くほど治療にも時間を要します。早めに御来院下さい。

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日曜日休診のお知らせ

9月から当面の間、日曜日は休診とさせていただきます。

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リウマチ科について

希望者多数のため、都外川医師による関節リウマチ専門外来を開設しております(完全予約制)。 最新の生物学製剤など内科的治療を取り入れています。

予約、お問い合わせ電話番号:03-5694-2031

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